TEEの称号は、パリーブリュッセル間を結ぶ列車にしばらくは使用されていたが、現在はすべてTGVによる運行となっている。
他の国際特急は総称をEC、すなわちユーロシティという名に変更された。
ただ、「ゴッタルト」や「レンブラント」のようにTEE時代の名称を受け継いだ列車も数多く走っている。
そのほか、急行や準急などに相当する長距離列車や夜行寝台列車など、さまざまな国際列車が終日終夜ヨーロッパ中で活躍している。
また、面的に広がるヨーロッパの鉄道網では、途中駅で車両を分割や併合する場合も多く、ひとつの列車が数多くの路線へと乗り入れていることもある。
そのため、機関車の牽引する客車列車がヨーロッパでは主流となっている。
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